筋肉は脂肪より重たいという事実から体重過多が肥満なのでは無い!

BMI(Body mass index)とは体重から身長の2乗(m)を割った数字で18,5以上~25未満が適正値として認識されています。

ただ例外的に25BMI以上でも肥満とは取られない人がいます。

野球選手やアメフト,ラグビー選手に多く見られますが,彼らは体脂肪が無い代わりに鍛え上げられた筋肉で体重がどうしても増えてしまいます。

筋肉は脂肪よりも重いからです。

そしてBMIは体脂肪を計算に入れていないので仮に身長1,8mで80kg合っても肥満とは言えないのです。

LBMとは?

LBMとは体重から体脂肪を抜いた重さで例えば身長1,8mで体重が78kg,体脂肪が22%の人の場合は

78-(78kg×0.22)=61kgがLBMとなります。

筋トレのコツとは?

ダイエットやスポーツ能力向上などで筋トレを行なう初心者の人が陥りやすいミスはトレーニングを毎日やってしまうことです。

筋トレは毎日やってはいけません。

筋肉はトレーニングで負荷を掛ければ筋繊維がダメージを負います。

そして筋肉が次は同じような負荷でもダメージを受けないように強くなる超回復という現象が起きます。

つまり筋トレした後は筋肉がダメージから回復する時間を与えてやるのが正しいのです。

筋トレ初心者の人はトレーニングすると決めたからには毎日筋トレをする!という強い意思をもつ心意気を持つのは非常に良い事ですが,ダメージを受けた筋肉が回復する前にまた傷つけてしまうのは逆効果です。

始めは張り切って身体を鍛えてしまうものかもしれませんが,しっかり休養を取ることも忘れないでおきましょう。

見た目に1番影響する箇所は?

身体の部位の中で1番見た目に影響する箇所はどこでしょうか?

お腹の筋肉(腹筋)はぷっくりビール腹が出ていれば当然目立ちますが逆に筋肉質だと意外と服の上からじゃわからないものです。

それよりも胸の筋肉がムキムキでシャツの上からでもわかるぐらいであれば人の見た目は大きく変わります。

腕や脚ももちろん目立ちますが胸の筋肉の方が第一印象に大きく関わってきます。

参考:胸筋の鍛え方を学んでトレーニングした親友が感じていたメリットとは?

胸の鍛え方にも様々な方法があり,実は色んな筋肉が密集している部分ではありますが比較的付きやすい部位ではあるかと思います。

日によって鍛える部位を変える

上記で一旦鍛えてダメージを受けた筋肉を回復させる必要があると書きましたが,超回復の期間は24時間~72時間です。

筋トレの負荷の掛け具合,体質,マッサージをするなどのケア方法に寄って超回復の期間は変わってきます。

おすすめのトレーニング方法は部位に寄って日を分ける事です。

例えば今日上半身を鍛えたのであれば翌日は下半身を中心に鍛える。

そして3日後にまだ上半身の筋肉痛が残っていたのであれば,ストレッチなどで積極的休養を取るなど日によって鍛える部位を変えてみましょう。

やりすぎるのは確実にダメだと知っておこう!

筋トレに限らず勉強でも仕事でも休養は必要です。

それによってさらなる力が生まれ良い結果に結びつくこともあります。

何事も程良く,時に激しく,ちゃんと休みを取りましょう。